2012年05月18日

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おさらいをしておきましょう。

太陽と月

太陽の大きさは月の400倍もありますが、地球からの距離が月の400倍の距離にあたるために、双方の視直径は殆ど同じになります。

月と太陽が重なる皆既日食が見られるのは、偶然を越えた奇跡と言えます。


日食とは

日食が起きる仕組み

日食」とは、月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部(または全部)が隠される現象です。

太陽が月によって全部隠されるときには「皆既日食(または皆既食)」と呼ばれます。

また、太陽のほうが月より大きく見えるために月のまわりから太陽がはみ出して見えるときには「金環日食(または金環食)」と呼ばれます。今回は日本の一部の地域でこの「金環日食」が見られます。

太陽の一部だけが月に隠されるときには「部分日食(または部分食)」と呼ばれます。

図では、金環日食が起こる仕組みを、地球の外からの視点で示しています。相対的に、太陽が地球に近く、月が地球から遠いときに日食が起こると、太陽によってできる月の影は地球の表面まで届きません。

このような場合、月の影の延長上の地点には、太陽の縁からの光だけが届いて金環日食が起こり、そのまわりの地点では部分日食が起こります。

日食は、見る場所によって、どのくらい深く欠けるかも違いますし、日食が始まる時刻や一番大きく欠ける時刻・日食が終わる時刻も違います。

日本でこれから見られる日食(中心食)

2012年5月21日の次に日本で見られる中心食(金環日食・皆既日食)は、2030年6月1日の金環日食です。北海道の大部分でこの金環日食を観察することができます。

また、この次に日本で皆既日食が見られるのは2035年9月2日です。中部地方の一部、関東地方の北部などでこの皆既日食を観察することができます。


ほんとうに夢のような現象です。

当日午前の晴天を祈ります。

準備万端そろえました。

よくご案内する「鳴門の渦の仕組み」 太陽・月・地球の全く揃った日です。どのような新月大潮の渦潮が見られるのでしょうか。


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徳島で見られる時間帯。

日付 2012年05月21日 金環 開始時刻 07:26:33 金環 終了時刻 07:29:52

  食分 0.938  継続時間 3分19秒




(二)
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2012年05月14日

「夕映えを 時速6キロにて 走るわれは

   輪のある椅子に座りて」


選者、高野公彦氏による入選歌です。

2週連続で、徳島県人が選ばれたことは、とてもとても珍しいことで、驚いています。

車椅子で療養中の方とお見受けいたします。

感性の研ぎすまされた歌が閃くのでしょうか。



ご快復をこめて、胡蝶蘭、バラをお贈りします。
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   (二)

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2012年05月13日

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 大鳴門橋遊歩道から眺めた「紀伊水道」です。写真は技術が未熟で実測とは違っていると思いますが、イメージとしてご覧ください。

 写真中央から左側が、和歌山県日高町「日ノ御埼(ひのみさき)」。中央右側の先端は徳島県阿南市「蒲生田岬(かもだみさき)」。最狭部は約30キロメートル。水深は20〜100メートル。

紀伊水道の南は、本州最南端「潮岬」と高知県「室戸岬」から外洋・北太平洋になっています。

 鳴門海峡に発生する渦潮のメカニズムに関係のある、潮の干満の説明によくお話しすることの一つです。




和歌山県「潮岬」
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高知県「室戸岬」

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一部 執筆者:小池洋一氏より引用。潮岬、室戸岬写真はフリー百科 (二)



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2012年05月11日

「療園の時間より出しつかの間の
 
   外の時間を春潮ひかる」朝日歌壇・永田和宏氏選。


美しい小松島の潮騒が聞こえそう。光る潮、鳴門の潮も光って見えます。


鳴門海峡・播磨灘
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鳴門海峡・紀伊水道の八重潮
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 ご紹介するまでもなく、選者・永田和宏氏は、京都大学再生医科学研究所教授で歌人。

 朝日新聞歌壇選者。

 宮中歌会始詠進歌選者をされています。


 奥様の河野裕子氏も歌人。毎日新聞歌壇選者、宮中歌会始詠進歌選者をされていました。
平成22年乳癌で逝去。

河野裕子氏の絶筆が「手をのべて あなたとあなたに触れたきに 息が足りないこの世の息が」

永田和宏氏は、「歌は遺り歌に私は泣くだろう いつか来る日のいつかを怖る」


2首は、文藝春秋社 「たとえば君・40年の恋歌」より引用。


上記、小松島市 関氏以外に同日「朝食もあなたがいたから食べていた たべないわたしに
もどりゆく日々」福山市・林さん。永田和宏氏選

奥様、ご主人を亡くした人にしか分からないでしょうね。

せつなくもなり、あたたかくもなり、目頭の熱くなるのを禁じえません。


  (二)

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2012年05月10日

シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草。

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「牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、芍薬は花の宰相、「花相」と呼ばれる。

ボタンが樹木であるのに対して、シャクヤクは草である。そのため、冬には地上部が枯れてしまい休眠する。ボタンの台木として使用されるが、シャクヤク自体の花も美しく、中国の宋代には育種が始まった。

江戸時代には「茶花」として鑑賞され、品種改良も行われた古典園芸植物でもある。また熊本藩では武士の素養として園芸を重要視し、奨励された。特に六種類の植物が盛んに栽培、育種され、これを「肥後六花」と総称するが、キク、朝顔、椿等と共にシャクヤクもそこに加わっている」フリー百科より

  (二)

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2012年05月08日

満月から3日後、今日も大渦潮がご覧になれました。

淡路島からの「咸臨丸」鳴門観光港からの「ワンダーナルト」大勢の観光客のみなさん、大渦潮をご堪能されたでしょう。


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平成24年5月8日(火)午後1時頃の鳴門海峡 動画:http://www.youtube.com/watch?v=iulySCxqm2Q

  (二)

posted by uzunomichi at 21:51 | Comment(0) | 日記

2012年05月06日

生きとし生けるものの息吹を感じますね。


「サクランボ」熟しました。おいしいです。
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「クンシラン」
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「杜若・カキツバタ」
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徳島県の花「スダチの花」膨らんできました。
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今月21日。いよいよ金環日食、準備整えています。14日、13夜月。15日夜半満月。15日太陽。と撮影練習を続けています。

14日、13夜月
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15日夜半満月。
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15日太陽。

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(二)

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2012年05月03日

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 5月3日(木祝)天然鳴門鯛即売。「JF北灘・さかな市」うずしお前広場で、この時期しか獲れない天然の鳴門鯛を即売!!お手頃な価格で手に入れるチャンス。朝から大勢の買い物客で賑わっていました。

「漁師ふるまい汁」も無料で配布。買い物をすると参加できる空くじなしの抽選会。

 この日恒例の「鯛網ウオッチング」は、荒天のため中止。少し残念でした。

 豪快な天然鯛、その他活き魚の水揚げ風景を漁港の間近で見学できました。

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鳴門海峡・播磨灘・北灘漁港で、鳴門鯛の水揚げ風景動画

   http://youtu.be/4hqZdMNP9fc



    (二)  2012.5.3
posted by uzunomichi at 15:07 | Comment(2) | 日記

2012年04月30日

日の出と同時に国旗掲揚。
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すっかり緑の山になっています。先日までの桜の満開が、葉桜になっています。

山桜(八重桜)が少し残っています。
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この山にはツツジもたくさん植樹されています。満開は5月中頃でしょうか。
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午後、「花見山公園」(鳴門町土佐泊)では、シダレサクラの満開時に、連休頃はツツジの見頃とお聞きしていましたので、行ってきました。

少し早かったせいか人影もなく、見学者誰一人といませんでしたが、見事に咲いている花もあります。

もう少し先では素晴らしい光景が見られると思います。

鳴門海峡・大鳴門橋を眺めてのツツジの観賞。見事な数種類の花が楽しめます。

以下は花見山のツツジです。
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アヤメも咲いていました。(花見山)
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大鳴門橋記念館「エディ」から「渦の道」に通じる歩道には今年も「ポピー」(虞美人草)が鳴門海峡を見下ろしています。
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午後のご案内の時、中国人一行が見えられました。香川県・東かがわ市の縫製工場の期間就労者です。

英語ができる方がいましたので、ご説明に大喜び。合計数十枚の写真もお撮りしましたでしょうか。お一人ずつわたしとの写真をとのご希望。赤面しながらの初体験でした。

就労期間が終わり帰国前の観光とのことでした。


帰国後にも日本を思い出していただき、鳴門海峡でのわたしのご説明も思い出してくださいね。

無事のご帰国をお祈りしています。ありがとうございました。

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    (二)



posted by uzunomichi at 17:01 | Comment(0) | 日記

2012年04月25日

 JR鳴門線・撫養駅近くに見かけます。毎年この頃楽しみにしています。

今年も写真のように可憐にも力強く咲いています。

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ミズキ科の落葉高木。北アメリカ原産で、花が同属のヤマボウシに似るので、アメリカヤマボウシともいう。

カナダのオンタリオ州、アメリカのマサチューセッツ州からフロリダ州、テキサス州と、メキシコの一部に分布する。

アメリカではドッグウッドと称し、バージニア州の州花になっている。

日本への導入は、1912年(明治45)、当時の東京市長尾崎行雄(ゆきお)がサクラの苗木をワシントン市に寄贈した返礼として、15年(大正4)に贈られたのが初めである。現在も、東京の日比谷(ひびや)公園に原木が残っている。[ 執筆者:小林義雄氏 ]


    (二)


posted by uzunomichi at 16:25 | Comment(2) | 日記